座間味でダイビング 6日目(2019年10月9日)

曇天。夜中には通り雨もあった。風がどんどん強くなっている。北風だが、波は南東から強くなる見込みでこれは台風の影響。明日の高速船は欠航するが、フェリーだけは運行してくれるるのではないかと期待している。もしかしたら今日も? 午前8時の本日の運航の発表を待つ。
→本日は全便運航が決定。2本潜って、耳の具合によっては本日の船で那覇に渡るのが賢明か。

客は私一人。リクエストにより午前は阿嘉島の「アググゥ」で潜る。白砂の入江の中に珊瑚がついたいくつもの大きな岩が点在する。青空が見え始めたが、日差しは時々しかのぞかない。
アオギハゼは洞穴の中にいるものと思っていたが、オーバーハングの下に群れていたのに驚いた(写真は群れと個体)。近づくとすぐに砂に潜ってしまうホンテンス(写真)は至るところにいたので、引っ込めても大丈夫と誰気兼ねすることなく接近できた(客は私だけだが)。他にオキナワベニハゼ(写真)、ヒレナガシノビハゼ(写真)などを観察した。
往路・復路とで阿嘉島を一周することになった。
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オーナーの安弘さんに聞くと、明日のフェリーの運行は船長の気分次第というレベルでわからないという。本日午後も潜って、16:00の高速船で帰ることにした。那覇の定宿の船員会館も2泊の予約ができた。それではと船の予約変更に出向いたが、なんと高速船は満席。ということで15:00のフェリーに乗船することになった。
宿に戻り、荷物をまとめる。午前に使用したものの乾きがイマイチ。取り敢えずビデオライトやハウジングなど残していくものを1階に持っていったのが13:35。そこで安弘さんから
「余裕があるね。まだいいの」
「?」
フェリーは永らく15:00出航だったが、10月から14:00になったとそうだ。慌てて荷物を詰め込み、13:45に乗船。智也君が船まで送ってくれ、離岸時には洋一君と握手した。これまで何度も経験しているのに島を離れる時には少し感傷的な気分になる。
船内は寒い。冷房をきつくすることで船酔いの防止になるそうだ。そこで忘れ物に気付いた、クローゼットにハンガーに掛けたままでいた薄手の上着だ。沖縄にいる間はいいけれど、伊丹に着いたら寒いだろうな。ターボライター2つは置いていくつもりだったが煙草も忘れたなぁ。やれやれ。

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