座間味でダイビング 11日目(2018年6月18日) 帰阪と地震 その1

午前7時58分、大阪北部で震度6弱の地震があった。我が家はもろにその地域。自宅が心配だが、幸い旅程等を知らせている隣りの家の人からの連絡はないので、少なくとも外観は問題ないのだろう。
他の地域の地震の時には気にならなかったが、テレビで流される情報は少なく、その少ない情報を何度も繰り返すのみ。ヘリコプターを飛ばしてのライブ映像で京セラドームにズームインしていたのには「無意味だろ」と腹立たしさを感じてしまった。
地震といえば阪神淡路大震災を思い出す。まだ両親は健在で震度は5弱。被害は2階の冷蔵庫が倒れたくらいだったが、「もうおさまるだろう」と思った揺れが長く続いた。ちょっとした揺れでもその時の恐怖感を思い出していたのは、発生から3年くらいのでだった。喉元過ぎればで、安穏として暮らしていた。
今回、その恐怖感を実感しなかったのは吉か。でも帰る日で良かったとも思う。「家は無事か」と思いながらではダイビングを楽しめなかっただろうから。

昨日の天気予報では今日は朝から雨だったが、幸いなことに晴れ。島に着いた高速船=クィーンざまみからは多くの人が降りてきた。それに比べて那覇に向かう客席はまばらで、乗船率は5%に満たない。船内は冷房がかなり効いているので、長ズボン、上着、靴下を着用した。
阿嘉港を出て、渡嘉敷島の先を廻ったところで、船が揺れはじめた。窓の外を船の舳先があげた水飛沫が飛んでいく。波はそれほどではないが、周期の長いウネリがあるようだ。
那覇の泊港到着。例によって「うちなあや」でカウンターの向かいのテレビの前に座って、軟骨そうきそばを食べた。朝よりは地震の被害の状況が報じられているが、火災や倒壊の「絵」になる情報が多い。近隣各地のコンビニ店内の商品の散乱状況などを点数化して、地図にプロットすれば状況を把握しやすいのではないかと思う。

空港のANAのカウンターで手荷物を預けると、
「14:05の伊丹行きですが、75分の遅れとなっております」
「えっ?」
うまく足し算ができずにいた。75分が1時間15分と分かって、やっと15:20の出発だと計算できた。地震の被害の不安のため少し冷静でなくなっているのかもしれない。
伊丹発の沖縄行きANA765便が75分遅れの出発なので、折り返しなのだろう。伊丹発のJAL便は全て欠航となっていた。航空会社によって対応にこれほど差があるのは不可解。
画像

いつものように38番搭乗口(飛行機までのバスに乗る)で時間を潰した。待合室は空いていて、トイレ、喫煙室も混まないはずなのだが、14時台に茨城、神戸、岩国への便があり、結構一杯になった。いつも14時前後の伊丹便に乗るため移動しているので、この混雑の経験はなかった。さらに使用する飛行機の到着の遅れが相次ぎ、15:00、15:10の便もあり、待合室の椅子は満席で、立っている人もたくさんいた。
高松のダイバーの三◯さんから地震見舞いのメイルが入った。那覇空港で伊丹便を待っていて、自宅の被害状況は不明と連絡したら、「楽しんできてください」と返事があり、すぐに「これから帰るのですね。お疲れ様」と訂正があった。三◯さんらしい早とちり。
三◯さんとは2014年2月11日にお互い飛行機の那覇空港への到着が遅れたため、クィーンざまみに乗れず、その後座間味行きの船が3日間全便欠航し、那覇で過ごした記憶がある。それに比べたら、この遅延はたいしたことではない。
http://20564487.at.webry.info/201402/article_11.html
そうこうしていたら、14:51にANAからメイルがはいり、私の搭乗機の出発は15:50となった。105分=1時間45分の遅れだ。大阪までのフライト時間(115分)とほぼ同じ。で、離陸は16:27。やれやれ。発着する飛行機が混雑しているのだ。
機内は空いていた。4席並んだ中央の座席の列には私を含めて5名のみが座っていて、多くの人が占める窓際でも空席もあった。これで後ろの方には修学旅行生がいるので、ターンテーブルに荷物が出てくるのは早くなる筈だ。
機内でのWi-Fi接続を試みたが、衛星通信を介しての接続なので遅い。これが満席だったらさらに遅くなるだろう。でも阪急電鉄の宝塚線は動いているが箕面線は止まっているなどの情報が得られた。
伊丹空港への到着は18:20。予定より140分=2時間半の遅れ。
・・・・
なんじゃかんじゃあって、帰宅は21時。今日は疲れたので、その2に続く。

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