座間味でダイビング 1日目 (2016年10月17日)

昨夜の23:30、2階の本棚に読み終えた本を置きにいくと、まだ1階の事務所の灯りが点いていた。で、下記の本を紹介しに行った。他の客は早くからできあがっていて、もういなく、オーナーと息子さんのみ。そのままアルコール抜きで上がろうとしたけれど、オーナーのシークワーサー with 泡盛の誘惑に負けてしまった。
が、結局うまく寝付けず、4時まで読書で過ごした。

瓜生 知史〈オールカラー版〉 魚はエロい (光文社新書)
本書は水中での生き物たちの交尾・交接を中心にして、男性の感覚で解説した確かにエロい本でした。でも水中で観察する時には非常に参考になる本で、過去に見たことのある不思議な動きが実は求愛行動だった(かもしれない)ことには驚かされました。
またウミウシ撮影の流行のくだりでは、ニコノスという古典的なカメラが紹介されたりしていて、私自身のダイビング歴と重なる部分もありました。
追記:上記に近い内容でAmazonの書評に投稿したところ、掲載されませんでした。「交尾」「エロ」「求愛」といった単語が引っかかったようです。


座間味は快晴。引き続き、最高気温は30℃以上という。この天気は当分続くようだ。
大阪では昨日から雨模様で、早朝には激しく降ったようだ。心配していた芝生の水やりは不要となったけれど、裏の溝の詰まりは懸念材料。実害はないだろうけれど。

今回の初ダイブは、座間味島と安室島のケラマブルーの海峡を抜けて、「ウフタマ」。新調したウェットスーツのデビューで、ゆったり目に作っているので空気が抜けず、やや強引な潜行となった。アンカーのところで、他の人を待つ間、手を挙げたり身体を揺すると泡が出ていってくれ、以後は快適な着心地だった。
エントリーしてすぐに こめかみが僅かに痛んだのは寝不足のせいだろう。それもじきに解消した。
少し濁りがあったが、白砂に点在する根を巡った。砂煙をあげる方がいたので、なるべく流れの上の方に位置取りをした。それに初日なので身体慣らしの意味もある。
残念ながら先日見つけたという白い「トラフシャコ」は不在だった。写真はナンヨウハギとガーデンイール(チンアナゴ)。
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午後のポイントは「儀名」で、ウミガメ十数匹と戯れた。16時の船で那覇に渡る方がいたため、いつもより15分早い13:30の出航。
潮さえあえばほぼ確実にアオウミガメとタイマイに会えるのだが、最初の頃のウミガメを見たという感動はとうの昔に失せていて、良いアングルで泳ぐカメにしかビデオカメラを向けなくなってしまった。だから皆がカメを囲んでいても、近くで別の被写体を探していたりする。
今回も撮影したカメは2ショットのみ。私に向かって泳いできてすぐ傍を通過するものと、海面で息継ぎをするシーン。ただし後者はファインダーで映像を確認しながら撮れなかったのでボツ。
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