ビデオのためのポイント紹介(5) サクバルの隠れ根 ハナゴンベに会える

阿嘉島の南の岬の南側にある高いところで9mの大きな根です。エントリーしてすぐアマミスズメダイの大群が出迎えてくれます。
根の底(30m)にはヨスジフエダイが群れていて、やや暗いのでビデオライトが効きます。
また北側の18mの水平な裂け目にはハナゴンベがいます。運が良ければハナゴンベの幼魚にも会えます。ハナゴンベの撮影の際にはじっくりと穴の奥に近いところで足場を固めて、できる限り背景との距離を取ることです。でないとすぐに背景にフォーカスがいってしまいます。添付の画像は接写レンズを用いてハナゴンベを大きく捉えているので後ろに焦点がいかないようにしています。それでも急に振り向かれたりすると・・・。

根の天井やその周囲は、太陽の光も十分に入ってきて足場がよくてうねりの影響を受けにくいので、メガネゴンベ、ホシゴンベ、サラサゴンベ、ヒメゴンベ、エリグロギンポ、インドカエルウオ、クロユリハゼ、ハタタテハゼなどの撮影に適しています。
少し深いところにあるあまり大きくない人工魚礁にはツバメウオやアカククリもいます。
たまに回遊魚もやってきます。

なお、ヨスジフエダイ、ハナゴンベ等の映像をそれぞれ3分間にまとめた動画は
http://ikiiki.tv/index.php/pc/user?id=16
にて公開しています。

画像

ハナゴンベ

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